小浜島上陸!

日曜日はとくにトンボ観察はせず、仕事で終わってしまった。レンタカーも軽があいたとのことで、オープンカーからチェンジしてもらった。今日は石垣島最終日!なんと小浜島に行くことになった。ただでさえ石垣島は沖縄の離島なのに、さらにまた離島へ行くとは・・・小浜島は「美らさん」の島で有名とのことだが、小生、NHKの連ドラは見ないのでさっぱりわからなかった。小浜島へは観光というよりはちょいと仕事の実験で行くことに。したがって持っていく機材が多い!さらに電源が必要で、同僚がいきなりレンタカーのバッテリーをはずして持っていくことに、これが重い・・・なんだか先が思いやられる。

船で25分ほどで小浜島へ到着!
a0268377_21195664.jpg
レンタカーを借りるが、またすごい車、マニュアルのスターレットだが錆びがすごい!本当に走るんかいな、一日借りて3000円でよいとのこと。まあ動けばよいので、早速島で一番高い大岳に行く!とは言っても標高50m、ほどなく大岳の中腹あたりに車を止めるが登山道が見当たらない。同僚に尋ねると、前回来た時は、間違いなくあったとのこと。そしてよくよく探してみると草で隠れていてわかりずらくなっていた。それにしても6月は真夏!ジャングルのように草木がうっそうと茂っている。この中をまじで登るのか・・・しかもくそ思いバッテリーと機材を持って・・・しかも雲行きも怪しい。まあ標高50mだからすぐ着くかと思い出発。登山道に入り、あまりに蜘蛛の巣が多いので、くわずいもの巨大な葉をちぎって蜘蛛の巣をかきわけて登る。リュウキュウベニイトがちょろついているが撮影する気力などなく、ひたすら重い機材と蜘蛛の巣をかきわけ展望台を目指す!そして頂上付近に到着するとものすごい数のトンボが飛んでいる!ヒメハネビロトンボの大群とオキナワチョウトンボ!しかし、ついに雨が落ちてきた!しかもスコール!すぐに頂上にある東屋に駆け込む!間に合った。たかだか50mだがかなりしんどかった。ベンチに巨大なナナフシがいた。
a0268377_21195696.jpg
それにしても、この東屋は綺麗で、とても今通ってきた登山道を登ってくるような場所には思えない。まあいっか、同僚と機材を出して実験をするがものすごい雨である。この誰も居ない東屋でスコールの音だけを聞きながら実験の準備をし雨がやむのを待つ。するとほどなくして雨がやみ実験を開始する。実は小浜島には光回線が届いてないため、高速無線でインターネットができるか、石垣島に設置した無線アンテナから電波を飛ばし、小浜島の東屋でyahooが見れるか実験をしていたのである。そして指向性アンテナを調整しpingがとおった!webを開くとyahooが出た!感動の一瞬である!そして天気も良くなり快晴!同僚と喜んでいると人の声が・・・しかも女性の声、まさかあのジャングルの道を登ってきたのか・・・すると反対側に整備された道が・・・がーーーん!なんと反対側に普通に登れる道がある。同僚に問いただすと、忘れてた!だって、こんなに苦労したのにまた帰り道もジャングルの中を通るのか・・・観光客がきたので撤収準備!すると観光客からテレビの方ですか?と聞かれるが適当にあしらって、ジャングルの道へと逃げていったである。なんで逃げないといかんのや~、そしてまたしてもスコール!くわいずいもの巨大な葉が傘代わりになるのがすごい!車に到着し今日の実験が成功したので船の時間まで島内観光となった。
島は小さいので特に見るところはあまりないのだが、巨大なマンタがあるマンタ公園。
a0268377_21195675.jpg
そして小浜島唯一のマングローブがある浜。
a0268377_21195687.jpg
そして、夕方5時に石垣に戻り、帰りの準備をし最終便の最後の2席にぎりぎり乗ることができ無事那覇に向かうことができた。しかし那覇から東京行きの最終便ではキャセンルはでなかった。帰りの日時に変更があるかもしれないとのことで飛行機は予約していなかったのである。急遽那覇で一泊し、翌日朝8時のポケモンジェットで帰路についたのである。なんともドタバタな初沖縄出張?であった。

[PR]
by tombozukan | 2005-06-14 21:16 | 沖縄 | Comments(0)

トンボ観察など気ままなお出かけブログです!


by t-dragon
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31