2017年 10月 18日 ( 1 )

丘陵地は赤トンボだらけ

つかの間の晴天、久しぶりの丘陵地へ、今年最後の遠出、まだ午前中はひんやりとしています。それでも赤トンボたちはまだまだ元気です。非常に似ている種がいるので慣れないと見分けるのに一苦労です。まずネキトンボ、全身真っ赤、翅の基部が橙色をしていてショウジョウトンボと間違えやすいです。
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次は、コノシメトンボ、全身真っ赤、翅の先がこげ茶色の班があります。
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次も、全身真っ赤、翅の先端よりやや中寄りに班があり、縁紋がピンク色をしてるミヤマアカネ。
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そして丘陵地では一番たくさんいるマユタテアカネ、このトンボは尻尾だけが赤い。そして顔面にまゆのような班が2個あるのが特徴です。
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このマユタテに似ているのがヒメアカネ、ただマユタテと違って顔面に班がなく白いです。
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今回、写真はありませんが、ナツアカネやアキアカネも同じ場所にたくさんいますのでまぎらわしいです。トンボに興味がない人は皆同じに見えるかもしれません。w
番外編ですが、この時期でも大型のトンボもいます。カトリヤンマ!
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やぶ蚊が潜んでいるような薄くらいところを好みます。雌を探すのによくホバリングをするので撮影しやすいヤンマです。そして細長いオオアオイトトンボ。
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この大型の細いトンボは木に産卵するのが特徴です。自然の多い丘陵地はいろんな種類のトンボがいて楽しいですね。トンボシーズンももうわずか。秋雨前線と台風が接近するつかの間のトンボ観察でした。


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by tombozukan | 2017-10-18 22:02 | トンボ | Comments(0)