カテゴリ:トンボ( 177 )

丘陵地は赤トンボだらけ

つかの間の晴天、久しぶりの丘陵地へ、今年最後の遠出、まだ午前中はひんやりとしています。それでも赤トンボたちはまだまだ元気です。非常に似ている種がいるので慣れないと見分けるのに一苦労です。まずネキトンボ、全身真っ赤、翅の基部が橙色をしていてショウジョウトンボと間違えやすいです。
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次は、コノシメトンボ、全身真っ赤、翅の先がこげ茶色の班があります。
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次も、全身真っ赤、翅の先端よりやや中寄りに班があり、縁紋がピンク色をしてるミヤマアカネ。
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そして丘陵地では一番たくさんいるマユタテアカネ、このトンボは尻尾だけが赤い。そして顔面にまゆのような班が2個あるのが特徴です。
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このマユタテに似ているのがヒメアカネ、ただマユタテと違って顔面に班がなく白いです。
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今回、写真はありませんが、ナツアカネやアキアカネも同じ場所にたくさんいますのでまぎらわしいです。トンボに興味がない人は皆同じに見えるかもしれません。w
番外編ですが、この時期でも大型のトンボもいます。カトリヤンマ!
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やぶ蚊が潜んでいるような薄くらいところを好みます。雌を探すのによくホバリングをするので撮影しやすいヤンマです。そして細長いオオアオイトトンボ。
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この大型の細いトンボは木に産卵するのが特徴です。自然の多い丘陵地はいろんな種類のトンボがいて楽しいですね。トンボシーズンももうわずか。秋雨前線と台風が接近するつかの間のトンボ観察でした。


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by tombozukan | 2017-10-18 22:02 | トンボ | Comments(0)

赤トンボ三昧!

秋の高気圧に覆われた関東平野は、高地から帰省してきたアキアカネの大群で埋め尽くされています。都市公園の原っぱではものすごい数のアキアカネが乱舞しています。あちらこちらの枝先や池の欄干に長旅の疲れを癒すかのように休憩をしていますね。近づいてもたいして逃げません。まず色づいたアキアカネの雄です。
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アキアカネは胸部が赤くならず尻尾だけが赤くなります。そして雌ですが、まだ尻尾が赤くなっていない、超地味な状態の雌。
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そして尻尾が赤く色づいた雌。
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休憩しているのは雄より雌のほうが多かったですね。雄は池の上空や原っぱを飛び続けてるからだね。そして、これぞTHE赤トンボのナツアカネ!全身真っ赤です。
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このナツアカネの尻尾の赤は光沢があり、まるで真っ赤に色づいた唐辛子のようです。ちなみに畑になっていた唐辛子です。
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さて、カフェトンボ親父はカフェで一休みです。この夏OPENしたとのことで来ちゃいました。親父はブレンドのブラックを注文しました。いつもはミルクを入れてしまうのですが、ここの珈琲はブラックでいけちゃうほど飲みやすく独特の後味もなくよかったです。
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そして、また公園を散策すると、なんとコノシメがいました。そういえば東京の公園にもコノシメがいましたね。
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もう少し近づいて撮ろうとしたら、逃げられてしまいました。その後戻らず・・・残念。
暗い茂みにはオオアオイトトンボがひっそりとたたずんでます。
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本当は遠出してマダラやキトンボあたりを撮影したいのですが、休日も忙しく行けそうにないな~。

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by tombozukan | 2017-10-01 18:03 | トンボ | Comments(0)

色づく秋

おおよそ2ヶ月ぶりのトンボ撮影、ここのところ家の用事で忙しく、なかなかフィールドに出られないでいた。台風一過の今日、近場で秋のトンボ撮影でもしようと外に出ると・・・なんという暑さ!台風が猛暑を運んできた!いやーまいるね~熱中症になっちゃうよ。そして池に到着!まだ夏ですね~ギンヤンマがバトルを繰り返し下草にはキイトトンボがまだまだ元気ですね。
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初夏に撮影した場所ではなく別の場所に集まってました。季節によってたむろする場所が違うのかね~、そして三世帯目となるアジア!
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そしてアオモン!
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アオモンはまだ未熟が数匹群れてました!イトトンボはこの3種しか見当たらなかった。クロイトやセスジはもう終息してしまったのか。開けた空間ではウスバキが飛び続けている。
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適当に連写して撮った一枚。池のまわりでは彼岸花が満開です。
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つぼみの彼岸花には秋のトンボたちが涼んでました。アキアカネです。さすがにこの暑さだと日向には出れませんね~。
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コノシメも赤く色づいてます。着々と秋は深まってきますね。
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これから秋本番、もうトンボ観察もいよいよ終盤ですね。

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by tombozukan | 2017-09-18 19:25 | トンボ | Comments(0)

苔の森

天気は快晴、久しぶりに家内と森林浴をしに信州方面へ!土日に遠出するのは勇気がいる。行楽地は、のきなみ人がすごいのではないか・・・今までトンボ観察では平日に遠出していた。高速代は休日のほうが安いのだが、観察のしやすさは断トツ平日である。今回は家内の休みに合わせて恐る恐る北八ヶ岳へ!高速は渋滞とまではいかないが追い越し車線で時速90kmペースである。結構な車の量だ。そして標高2100mまでメルヘン街道をあがっていく。混雑もなくすいすい上がっていった。天気は快晴!昨年かろうじて撮影できたルリイトトンボを目指し、この快晴ならばっちり撮影できるだろうと・・・そして駐車場に着くと、予測どおり混雑している。家を出たのが遅かったので、この時点で12時になってしまった。観光バスも結構きていて人が多い。佐久穂町を走っているときは超快晴だったのが、駐車場に着くとどんより曇天である。嫌な予感がはしる。池ではカヌーを借りて撮影している人がいる。気持ちよさそう!
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大きな葉っぱの中にアキアカネがいる。しかし目的のルリイトトンボの姿はない。
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気温は19度ほど、地上は34度だったので、15度の温度差がある。少し肌寒いくらいだ。
時折日がさし、水面を見るとルリイトトンボの未熟固体が飛び出した!一斉に木上の葉に飛んでいった。ひょっとしてまだ時期が早かったのか・・・未熟固体がベンチに止まったりしている。撮影しようと近づくと、すぐに空高く飛んでいってしまった。降りてくるのを待つがその気配は全くなし。撮影を断念。おなかがだいぶすいてきたので白駒荘で昨年と同じカレーをいただく。
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もうすでに成熟していると思っていたのだが、今年は少し遅れているんですね。結局成熟固体は見られず残念。あと2週間ほどすると池面がルリイトでにぎやかになるのかな、せっかく家内と一緒なので気持ちを切り替え苔の森の撮影に没頭!
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もののけの森、静かで不気味だが、今日は観光客が多くにぎやかである。
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このハートの形をした三つ葉みたいな植物はとてもかわいいです。スギ苔の中からたくさん出てました。
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名前はよくわからないがマクロでがんばってみました。三脚を車に置いてきたので手持ちでふんばる!
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苔の中から白い花?が、とても可憐ですね。手持ちマクロだとピントが・・・しかも木道を人が歩くと揺れる・・・
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きのこみたいなのもいますね~、とても神秘的です。
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こっちのきのこもかわいらしいです。苔の森を後にし、白樺を見に移動!
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白樺を撮影していると雨が降ってきた。そして雷、山の天気は変わりやすいですね。日本一美しい白樺林をゆっくり撮影したかったのだが、退散。かなりのどしゃぶりの雨、メルヘン街道をおり、地上につくと晴れ!気温35度。さっきの涼しさはどこへやら・・・それにしても梅雨明けのような天気で暑い!いよいよ夏本番ですかね~。

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by tombozukan | 2017-07-08 22:13 | トンボ | Comments(0)

台風一過!

今年初めて関東に台風が接近したが、かすめて去っていった。それでも河川はかなり水の量が増えて、水が出ているところもあった。予報では今日は台風とのことで代休をゆっくり過ごす予定であった。ところが朝、外に出ると晴れている。となるとカメラを車に載せ出発!風もなく晴天でとても心地よい天気である。昨晩の大雨がうそのようだ。この時期、紫陽花があちらこちらに咲いていて梅雨を象徴するような存在になっている。そんな紫陽花をトンボ撮影の合間に撮ってみた。
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青い紫陽花はポピュラーだが、それ以外の色は小生珍しく感じた。花はあまり知らないので小生だけが知らないだけかもしれない(汗)。
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紫陽花の周りにはマリーゴールドが咲き乱れ、黄色がとてもまぶしかった。
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さて、トンボはというと、台風の影響はさほど受けてないのかイトトンボたちは元気である。2世帯目が出ており、久しぶりにアオモンかアジアの雌の未熟を撮影!体色のオレンジが綺麗ですね。
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次のイトトンボも久しぶりのご対面、ムスジイトトンボの雌である。腹部が青味がかっている。
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ひょっとして雄?いや雌だよな~、腹部の下の部分が青っぽくなるのもいるみたいだね。
大きな湖沼ではこの時期一番勢力を増しているかもしれない。
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水辺では風が結構吹いていて逆風に耐えて飛んでいる。梅雨が明けると真夏の暑さとの戦いが始まる。今日もかなり暑かった。持参しているスポーツドリンクはすぐになくなってしまう。熱中症に気をつけないと、遠出して熱中症になってしまったら、帰宅困難になってしまうので、適度に身体をクールダウンしないとね。

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by tombozukan | 2017-07-05 21:52 | トンボ | Comments(0)

初夏の清流

梅雨が本格化する前にどうしても清流に行きたかった。朝からすがすがしい天気!この出かける前のわくわく感がたまりませんね~。久しぶりに高速で遠出です。現地に到着し、川での撮影はウェダー必須です。そしてカメラセット、三脚とイスを持って河原をポイントまで遡上!ウェダーをはいて流れに逆らって歩くのは結構つらいです・・・川の淵にはアオハダが群れてます。そして早朝から忙しく飛んでいるのはコヤマトンボ。

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実は、コヤマトンボのちゃんとした写真が16年間なかったのである。今日はこのトンボの飛翔撮影に没頭しました。そしてカワトンボの中では最大級の大きさのミヤマカワトンボのメス。雄は警戒心が強く近づけませんでした。

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なんだか、アブとにらめっこですね。
そして、清流といえばこのトンボ、アオハダです。
光り輝くこの翅を、どういうアングルで撮るか・・・このトンボも警戒心が強く、近づくと結構逃げられます。それでも気合でそっと近づき、川のなかでひざまずいて撮影します。もちろんウェダーなので問題ないです。

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しかし、こちらが思うような場所にはなかなか止まってくれません。昆虫撮影は本当に難しいですね~。

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by tombozukan | 2017-06-23 22:39 | トンボ | Comments(0)

梅雨入りだが・・・

関東も梅雨入りしたのだが、今日は熱中症になりそうな天気です、そして1ヶ月ぶりのトンボ観察です。本当は渓流域に出かけたいのですが、時間がとれず近場です。前回行った池ですがトラフはすっかり姿を消し、かろうじてヨツボシがまだ1匹残っておりました。
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時々、しかけてくるショウジョウトンボと縄張り争いです。春のトンボと夏のトンボのバトルは不思議な感じがしました。北に行けばまだまだ夏まで見られます。さて、今日は去年の宿題として残っていたキイトトンボの雌の2型の撮影です。腹部が黄色の黄色型と黄緑色をした緑型の2つが存在します。ちょうどキイトトンボが出始めで綺麗な固体がたくさんいます。その中にひときわ大きめのキイトがいます。雌は雄より若干大きめですので目立ちます。早速緑型がいました。
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腹部が黄色にならず黄緑色をしています。この緑型を撮影していると雄が突然さらっていきました。そして交尾態に!
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キイトを撮影していると、でかいヤンマがヨシの間をぬうように飛んできます。アオヤンマです。飛翔撮影をがんばってみるのだが、ヨシの間をぬうようにして飛ぶので全く撮影できずです。チョウトンボもかなり出ていてにぎやかです。そして目の前に交尾態が止まったのであわてて撮影。チョウトンボは交尾している時間が短いので一瞬で決めないといけません。残念ながらこんなカットしか撮れませんでした。
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さて、ヨシのまわりを探索しキイトの黄色型を探しいるといました!でも雄かもしれないので、尾部を確認しながら撮影です。
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雌の尾部は太くなっているので比較的わかりやすいです。完全に黄色型ですね。これも撮影していると雄がやってきてさらわれてしまいました。ちなみに雄はかなりの数がいます。まだ未成熟の綺麗な固体もいます。
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この固体を撮影していると、足元につがいがやってきました。さっきの黄色型の雌のつがいです。
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産卵を始めたのですが、手前のヨシたちが邪魔して思うようなショットが撮れません。前回この深みはまってしまったので、これ以上近づくのは危険です。意外に深いのです。そして横ではクロイトが産卵をしていました。
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雌はオオイトと間違えそうなくらいそっくりです。これも思うようなショットが撮れません。トンボ撮影はなかなか難しいですね。だから面白のかもしれません。

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by tombozukan | 2017-06-11 21:51 | トンボ | Comments(0)

にぎやかです!

今年のゴールデンウィークは天気が良かったと思う。そんなGWもほとんど仕事でなかなかトンボ観察に出られないでいた。しかし、ようやく最終日に近場の植生豊かな池に行けることになった。高速で渓流域にでも行きたかったが、渋滞が恐ろしく断念。今回はアオモンやアジア、クロイトあたりを撮影しようと車を走らせた。そして現地に到着し池面を覗くとアオモンが元気よく飛んでいる。岸を歩くと未熟個体が飛ぶ。池をぐるっと回っていると、中型のトンボが飛んでいる。えっ?もしかして、トラフ?うっそ~、この池にトラフがいるなんて、全く想定していなかった!一気にアドレナリンが噴出!イトトンボの撮影用に持ってきたマクロで連写。
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まだ若いですね、翅にくもの巣もなく綺麗です。トラフがいると知っていれば椅子を持ってきたのに・・・まあ池から駐車場までは近いのだが、なかなか望遠と椅子を取りに戻る気がしなかった。とにかく撮影チャンスを逃すまいと、100mmマクロでがんばる!
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結構、近くまできてくれるので、ここまでなんとかがんばれた!最新のデジカメならあっけなく綺麗に撮れるんでしょうね、そう思いながら7年前のカメラでがんばってます。トラフはこの固体しかいなく寂しかったです。時折ヨツボシトンボがバトルをしかけています。ヨツボシは今が全盛期なのか、とてもにぎやかです。
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縄張り意識が強く威嚇してきます。一瞬ホバリングをするので、その時を狙ってれ連写!でもピントがあった瞬間に逃げられるので何度も失敗、それでもめげずにチャンスを狙う。行動をよーーく観察していると、草木の先に止まる前に必ずホバリングするのがわかった。その瞬間を狙い、この一枚だけ撮れました。あとはピンボケのゴミの山です。
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たまたま真正面で撮れてしまった一枚、もう少しピントが合っていればよかったのだが、ちょこまか動く固体ではこれが精一杯でした。
時々、ヨツボシにバトルをしかけてくる大型のトンボがいました。
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ヨシの隙間から突然現れました、足元をちょろちょろと飛んでそしてヨシに逃げこむところを追っかけ連写で撮れた一枚、せわしなく飛んでいるのでなかなか難しいです。あっという間にシーズンが始まり、にぎやかになってきました。こうなると一気にトンボが出始めるので、次にどの種を撮りに行こうか悩みますね。次回は渓流のトンボを撮影しに行こう!

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by tombozukan | 2017-05-07 20:32 | トンボ | Comments(0)

2017年トンボ撮影開幕!渓流域でムカシトンボ撮影・・・といきたいが、今年はなかなか忙しくトンボ撮影に行けないでいる。20年近く愛用した三脚の雲台がダメになり、年末に三脚を新調した。マクロ用三脚は持っているのだが、使い心地がいまいちなので、通常サイズのローアングル撮影も可能なものを購入。その三脚のフィールドでの使い心地のテストもかねて近所の池でアジアイトトンボを撮影した。

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すでに何度か産卵しているのか尾部の先端が土まみれです。雄も何頭かいたのですが、午前中は元気がよいのでなかなか止まってくれません。止まっても三脚を調整しているうちに別の場所へ逃げられてしまいます。おっかけっこをしているうちに根負けしてあきらめてしまいました。年ですね~
雌は比較的おとなしくしてくれるので、結局雌だけの写真になってしまいました。

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2匹ともすでに産卵をしている雌ですね~。昨年この池で初撮影できた虎柄は、残念ながら見ることができませんでした。今年のGWは好天に恵まれているので、いてもおかしくないのですが、出が遅いのか、それとも昨年いたのが偶然なのか・・・全くわからないものです。

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by tombozukan | 2017-05-05 13:36 | トンボ | Comments(0)

老熟

日曜出勤の代休
昨日の天気予報ではくもり
くもりだとトンボ観察する気になれない
朝起きると、晴れ
まじか・・・
これは行かねば
さっさと洗濯を終わらし出かける準備

そして目的地に到着
晴れているときのトンボ観察は
楽しい
しかし今日は暑いな~
26度、夏日じゃん
関東でトンボ観察ができるのも
あと一ヶ月をきった
トンボたちはだいぶ老熟してきた

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翅の長いハグロトンボも先端が
なくなっている

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なんとヒメアカネと間違えそうな
マイコアカネの老熟
顔面のエメラルドグリーンが
なくなり白くなっている

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雌もかわいそうなくらい
翅がボロボロ

さてこの時期元気な
アキアカネとナツアカネ
雄はナツが全身真っ赤になるため
見分けがつくが
雌は非常に良く似ていて見分けるのが困難である
そこで見分け方ですが
まずアキアカネの雌

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胸部の真ん中の黒い筋の先端が
とがっているのがアキアカネ

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ナツアカネの雌は、胸部真ん中の黒い筋
がとがってなく角っぽい感じ
止まっていても、目を凝らさないと
わかりずらいです

そして今日はアオイトトンボの産卵観察
集団で産卵するトンボですが
中には水中に潜水するのもいます

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この写真は、雌が完全に水中に
はいっていて翅の先端が少し水面に
出ています
しかし、このあと雄もそのまま潜水し
オスメス両方とも水の中へ

そこで沖縄で活躍した水中カメラで
撮影しようと準備し水の中へ入れようと
したら、浮上してきて
飛んでいってしまった
殺気を感じたのか・・・
せっかくのチャンスだったが
結構敏感です

今年の観察もあとどのくらいできるかな~



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by tombozukan | 2016-10-18 22:56 | トンボ | Comments(0)