超伝導リニアL0系!

何度応募しても当たらなかったL0系の体験乗車がついに当たった!途中諦めた時期もあったが粘ってみるものだ。5月に応募して、当選メールが7月4日にきて、今日待ちに待った体験乗車の日を迎えたのである。今までずっと雨男だったが今日は雲り晴れ。2区画なので息子と二人で山梨の都留へ向かった。乗車時間は13時30分だが、リニア館や走行写真を撮りたかったので早めに到着!
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早速、「どきどきリニア館」へ。入館料は体験乗車に当選した方は団体料金割引が適用されるとのことで若干安くなりました。早速リニアが通るとのことで3Fへ直行です!ところが展望フロアについてとたん時速500kmで通過してしまった。まあまだ時間はあるので次の便を撮影しようと切り替える。するとさっき通過したリニアが戻ってきて停車しました。
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おーーっつ!あともう少しであれに乗れるんかい!いやーー、楽しみだね~、童心に戻るね~、この展望フロアには将来できる山梨県駅周辺のジオラマがあります。乗車まで館内を散歩です。
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富士山をバックにいい感じですね、今日は残念ながら雲が多く富士山は見れませんでした。
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在来線の駅もリアルに再現され、素晴らしいです。そして10年後に完成する山梨県駅!このジオラマは朝から昼へ、昼から夜へとうつりかわります。とてもリアリティが高く、見とれてしまいます。ジオラマを走るリニアの模型も速すぎて撮影が困難です。
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1FにはL0系の前の実物車両が展示してあります。MLX01-2です。
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お昼になりおなかがすいたのでわくわく山梨館の前にある出店で富士宮やきそばを買って食べました。食べ終わってのんびりしているとリニアが通過するとアナウンスがはいる。今度は山梨館の3Fへ移動し500km走行のリニアの写真にチャレンジします。Sモード4000分の1にセット!
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1秒に138m近く移動するので、高速連写!秒5コマしか撮れない小生のカメラの一コマです。ちなみにリニアの位置や走行速度などは館内のモニターでリアルで見ることができます。
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さて、そろそろ時間がきたので体験乗車受付場所へ移動します。当選ハガキを見せ、中へ入ると、今度はセキュリティゲートを通過します。飛行場と同じですね。手荷物検査は目視で係員が行いました。ゲートを通過すると次はチケットを発券します。かっこいいリニアの搭乗チケットです!空港と同じように二次元バーコードをかざして改札を抜けます。改札を抜けると搭乗前の説明をする控え室に入ります。
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控え室にはリニアの歴史紹介のパネルやギネス記録の額などがかざってあります。
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ビデオ説明が終わると、いよいよ搭乗です。わくわくどきどきです!係員に連れられて搭乗口まで行きます。リニアの搭乗口は飛行機と同じようにボーディンブブリジッジで接続されていて外を見ることができません。オレンジの線の部分がブリッジで、奥がリニアです。
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中も係員と一緒に座席まで案内されます。われわれの席が一番最後尾みたいです。後ろにまだ座席が余っているみたいですが・・・車内はこんな感じです。新幹線より若干幅が狭い感じですね。
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前方にはモニターパネルが設置されており情報が表示されます。走行予定が記載されており500kmで2往復する感じですね。このときはただ乗れただけでも嬉しくて何も考えていなかったのである。
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車窓です。残念ながら富士山は見れません。
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そして、いよいよ出発です!車両最先端部にカメラが設置されており、景色がモニターに映し出されてます。最初は車輪走行です。えっ?いきなりバックです。そうか、行ったり来たりするから座席は回転しないから、そういうことか・・・いや~高速鉄道で後ろ向きに300km以上で走るなんて、なかなか体験できないね~
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そして時速150kmを過ぎると、車輪走行から浮上走行へ切り替わります。この瞬間を待っていた!浮いた瞬間、車輪からくる振動がなくなった。おーーっつ!超伝導走行だ!スピードが増すにつれ空気抵抗の音が大きくなる。感動しているうちにすぐに減速にはいり、車輪走行へ変わった瞬間、若干の衝撃がくる。おーーっつ、車輪走行に変わったね~みるみる速度が落ちていき完全にストップ。いよいよこれからが未体験ゾーンへの突入です。速度は0kim!
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すぐに動きだしました!そして時速150kmを過ぎると、車輪走行から浮上走行へ切り替わります。超伝導走行へ移行、いいですね~この瞬間、日本の最先端技術の粋を感じます(涙)
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モニターの左の数字は走行距離を示してます。飛行機ならとっくに離陸してるスピードですね。いかに飛ばないように設計するかも大変な技術ですね。
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8kmを越えた地点で時速400kmを越えました!
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そしてついに最高速502km!3分くらいで500km達成です。
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そして同乗者たちは・・・皆撮影中!
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しばらく500km走行が続きます。カーブにくるとさすがにGを感じます。画面に情報が映し出されます。
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なんかぐいぐい引っ張られるかんじですね。そしてあっという間に42km地点に到達し、また0kmからスタート、今度は後ろむきに500kmの体験です。しかし不思議なことに浮上して走行していると後ろに進んでいる実感があまりないのです。500kmに達成しても違和感がなく不思議な感じがしました。そしてあっという間に体験試乗が終わってしまいました。実に30分間で120km近くを走行したことになります。最後にリニアを間近で見ることができるところで撮影タイムです。
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実は、リニアには運転席はありません。すべて管制センターで操作されているそうです。スピードは違うけど東京湾岸を走るゆりかもめと同じですね。最後に山梨館でお土産を買い、10年後に開業するリニアをいち早く体験できたことに満足し、この地をあとにしました。
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もう秋ですね~、この夏トンボ撮影を全くしていない小生でした。(汗)




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by tombozukan | 2017-08-29 12:39 | 鉄道 | Comments(0)