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梅雨明け!

関東地方も遅い梅雨明けとなったが、コロナ陽性者が増加の一途をたどいっている現状、気持ちは梅雨明けしませんね。近場の池で安否確認です。まずはオオモノサシ!
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本日は2個体しか確認できなかったが、いたのでホッとしました。そしてベニイトトンボ!本日、ベニイトの天国です。
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顔面ドアップ!
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本当に複眼はプチトマトのようです。そして昼まで粘って、今日撮りたかった産卵シーンです。
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雄は結構いたのだが、雌の個体数が少ないのか2つがいしかいなかったです。7月は気温30度を越す日が少なく過ごしやすかったが梅雨が明けるとやばいですね。30度越えると熱中症に要注意です。しゃがんで撮影して、場所を移動しようと立つと、めまいがしてきます。やばいですね、2時間で切り上げました。皆様も急な暑さに気を付けてくださいね。

# by tombozukan | 2020-08-02 16:25 | トンボ | Comments(0)
梅雨が明けない中の4連休は終わり、平日休みの今日も朝からずーーーと雨が降ったりやんだりと落ち着かない空。こんな7月は今まで経験したことがないかもしれない。そして近所の池で時折小雨が降る中、ちょっとだけ撮影を試みる。降ったりやんだりするような天気では、トンボは普通に飛んでいますね。オオヤマとギンヤンマの飛翔撮影をするがダメダメの連発!そして足元ではコシアキが産卵している。ダメ元で連写する。撮影しているときは気付かなかったが、帰ってからパソコンに取り込んでわかったのだが、初めて白い雌を撮影することができた。
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今まで腹部が黄色いコシアキの雌しか見たことがなかった。
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ちなみに、こちらが黄色の雌。
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たまにいるんですね、白いのが。それとも老熟してくると色がぬけてくるのか。以前ヒメアカネだと思って撮影したのが、顔面の水色がぬけて白くなったマイコアカネだったことがあった。今回の種もそうなのか・・・いずれにしても雌の白色バージョンは初めて嬉しかった。残念ながらピントが~、まあ、いつものことです。そして飛翔撮影は全滅でした。
コシアキトンボ雌の白班!_a0268377_19365918.jpg
こんな小雨が降るような暗い中で、ISO1600以上、シャッタースピード500程度では厳しいですね。まだ梅雨明けしないのかな・・・

# by tombozukan | 2020-07-27 19:46 | トンボ | Comments(0)

清流のトンボ

朝から真夏のような陽気である。しかし清流の上を流れる風は気持ちがよい。ウグイスの鳴き声だけが響く清流独り占めの空間は、コロナ自粛でずっとSTAYHOMEでじめじめしていた気持ちを吹き飛ばしてくれます。
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しかしSTAYHOMEですっかり身体はなまり、いきなりの30度超えの天気で熱中症に要注意です。さて河原を歩いていると、でかい物体が飛び立ち止まった。なにが止まったのかゆっくり川を歩き確認するとコオニヤンマだった。
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ずー体がでかいのに頭は小さい。違和感のあるトンボである。コオニヤンマというがサナエトンボ科のトンボである。コオニサナエに改名してもいいのではないかと思ってしまいます。あとウチワヤンマもウチワサナエに。さて清流ではアオハダが全盛ですね。昨年の台風でどうなるかと思いましたが元気に飛び回っています。
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いつ見ても、この翅の輝きはすばらしいです。この青い輝きを撮るため、じっと川に座り翅を開くのを待つのである。川に座るといっても、ウェダーをはいているので冷えた水が気持ちいいいです。そして翅が開いた瞬間、連写!

さて、撮影を始めてから約2時間が経過し、暑さで具合が悪くなってきた。これはまずいと息子と二人、日陰に移動しコンビニで買った昼飯を食べることにした。そうしていると身体も回復!川面を飛ぶコヤマトンボを見ながらの昼食でした。そのコヤマトンボですがなかなか飛翔の写真がピンボケの連発でダメダメです。そうしているうちに高い木の枝にとまった。沖縄の時のオキナワコヤマと同じシチュエーションである。
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5mくらいはあるかな、300mmフルズーム、APS-Cなので450mm!それでもこんな感じ。せっかくの自然体の止まった写真だったが残念。さて、コヤマと遊んでいると時間もだいぶ過ぎてきた。

護岸の羽化殻でも探していると、羽化前のヤゴを発見した。しかしこんな15時半に羽化するトンボがいるんだと思った。
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何のトンボだろう?じっとみていると羽化が始まった。
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この黄緑色に輝く新鮮な個体は神秘的です。なんかのサナエだな。さっきオジロの未熟がいたからオジロかな~。
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他にも羽化しているのがいなか、探すがいない。さっき羽化が始まった個体のところへもどると殻からもう出ているではないか。結構早いな。
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肩の模様がダビドサナエっぽい。
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胸部の黒条が一本しかない。ヒメサナエですね~ヒメサナエ、オジロサナエ羽化を見たのは初めてです。羽化はいつみても神秘的で感動しますね。
(羽化したばかりは黒条が一本でも、次第にY字型になるとのことですね。羽化個体は難しいです(汗)。ヤゴもオジロサナエとのことで、ご教示いただきました。大変有難うございました。)
さて、さっきからちょろちょろ飛んでいるコヤマトンボを捕獲し、得意の演出です。
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残念ながら左下の翅が羽化失敗の痕跡が残っていました。この演出撮影ですが、だいぶコツを覚え長時間じっくり撮影できるようにトンボと意思疎通ができるようになりました。なんちゃって!


# by tombozukan | 2020-06-09 20:42 | トンボ | Comments(2)

ようやく開幕!

自粛生活解除とはいえ感染拡大防止に努めながらのフィールド観察です。あまり遠出はせず近場の都市公園!梅雨入り前の快晴、時折吹く風が気持ちいい。
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さて、池に近づくといきなりアオヤンマの交尾が飛んでいる。なんとラッキーな、しかしピントを合わせようと近づくと、逃げられてしまいヨシの中へ入りこまれてしまった。うおーーっ、なんと幸先の悪いスタートだ。久しぶりの撮影とあって飛翔はダメダメです。
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交尾を逃した後、単独で飛んでいる雄。ゆっくり飛んでいるのだが不規則にヨシの周りを飛ぶので難しいです。池の上ではオオヤマがはばをきかせて飛んでいる。もうトラフは終わってしまったな。
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すっかり夏のトンボに代わってしまいましたね。
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黄色いイトトンボがたくさんいます。雌の緑色型を探すが出会えず、黄色型ばかりです。
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水草のあるところではショウジョウトンボの産卵が始まった。
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ダメ元で連射!なんとか撮れた一枚。その様子をじっと見ているコフキ帯型雌!
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イトトンボも青いのはなかなかいませんね~、セスジも雌のみ。アオモンは結構いるのだが・・・とりあえずクロイトの産卵。
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最近、里山へ行かなくても見られるようになったクロスジギン。
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家の近所のじゃぶ池で飛んでいるのを目撃した。トンボ観察を始めたころに比べると、トンボ相がだいぶ変わってきたのを感じます。もういないかと思ったら、まだがんばっていました。
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せわしなく縄張り争いをしていて、適当に撮ったら撮れた一枚。まだ雌を見ていないので、周辺を探しまわったのだが、出会えずタイムリミットをなってしまった。
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ところどころでアジサイが咲き、梅雨入りが近いのを感じます。それにしても最初はマスクをしながら撮影していたが、この暑さでは厳しいですね。周りに誰もいないのでマスクを外して撮影をしました。新緑の中では気持ちのよい空気をいっぱいすいたいですね。

# by tombozukan | 2020-06-07 16:54 | トンボ | Comments(0)
この2種も非常に似ている。ただしコバネアオイトトンボの生息場所は極めて少なく、コバネの生息地にアオイトが混在しているという感じ。私もコバネ観察で行った生息地にアオイトがいたが、アオイトは成熟して体に白い粉をふいていたので、コバネと見分けがつく。コバネは白い粉をふかないのである。アオイトは丘陵地の池や湿地、河川敷など生息場所は多い。
アオイトトンボとコバネアオイトトンボ_a0268377_20443199.jpg
コバネアオイトトンボは絶滅危惧種に指定され、産地の生息状況も極めて厳しい状況となっている。
アオイトトンボとコバネアオイトトンボ_a0268377_20443271.jpg
見分け方の詳細は当ホームページに簡単にまとめたので、興味があるかたはみてください。



# by tombozukan | 2020-05-04 20:52 | トンボ | Comments(2)

トンボ観察など気ままなお出かけブログです!


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