西表島 初上陸!

今日は島に来て、初の休日です。知人の叔父さんと西表島に行くことになりました。石垣港から西表島の大原港までおよそ40分間の船旅です。船に揺られている間はどんなトンボに出会えるか妄想しまくりです。西表島にしかいな固有種もいるのですが、今回は観光をかねて行くので、固有種がいるようなところへは行きません。それでも初の西表島なのでわくわくどきどきです。そして大原港に到着し早速レンタカーを借りて出発です。島に一つしかない信号機のある交差点を右折し北上します。すると川のまわりにうっそうと生い茂るマングローブのジャングルです。
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ものすごいです!石垣島のマングローブとは比較にならないほど広大です。そして県道215号を走っていると、ところどころにサキシマスオウノキが出てきます。
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ものすごい板根です。圧倒されてしまいます。エアコンの車から降りると暑い!滝汗が出てきます。この景色も余計に暑さを増しますね。
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県道を北上すると、田んぼが出てきます。早速トンボ観察です。ちょっとした湿地に降りてみるといました。コフキヒメイトトンボです。
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白い粉がふいていますね、雄です。
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まだ白い粉がふいていないのもいますね。それにしても小さい!ヒメイトトンボと同じく最小のイトトンボ!カメラのピントを合わせるのが大変です。田んぼのほうには八重山産のオオシオカラトンボがいます。かなり黒身が強いです。それから、リュウキュウギンヤンマ・リュウキュウベニイトトンボ・ホソミシオカラトンボ・アオモンイトトンボ・コフキヒメイトトンボ・ヒメハネビロトンボ・オキナワチョウトンボ・タイワンウチワヤンマと色とりどりでした。それにしてもこれらに混じってウスバキトンボがものすごい数である
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かなりの暑さで熱中症になりそうなので西表のビジターセンターへ寄ることに。ここにはイリオモテヤマネコの剥製が展示されております。まあ普通に見ることができない超貴重な生物です。
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普通の猫とは違いますね。小さい豹のような・・・でもかわいいですね。顔のアップはこんな感じです。
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野生感が漂ってます。展示スペースにはトンボのコーナーもあり、クロイワカワトンボの分布の説明板がありました。
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こういうのを見ると台湾に撮影しに行きたくなります。ビジターセンターを後にし、走ると所々の山猫注意の看板があります。
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そしてまたトンボがいそうな所に車を止めて観察です。今度はヒメキトンボがいました。
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ちょっと池までは遠くて、最大ズームで撮ってこんな感じ。ちょっと残念なショットです。草むらにはホソミシオカラトンボがいました。
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トンボ観察を終え、今度は由布島の入り口へ行きます。
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ここは牛車で海を渡ることで有名な場所です。
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でかい牛です。続々と観光バスが押し寄せて来たので退散!ウスバキトンボが多数群れています。次は星の形の砂があるニシ崎へ移動です。
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実際に砂を手に取ってみると、星の形をした砂がとれます。そして入り口付近に売店があり、そこで瓶に入った「太陽の砂」と「星の砂」があったのでお土産で買いました。
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西表島の集落では、高く詰まれた石垣が目をひきます。
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この石垣の隙間にハブがひそんでいるので注意が必要とのことです。こわ~。西表島の道路も終点に近づくと面白いモニュメントがありました。
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なんと子午線のモニュメント!123456789と、123度45分・・・と人間が勝手に引いている目に見えない地球の線ですね~。そして西表島半周の終着駅、白浜です。民家の庭先にバナナがなっています。
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南国ですね~、そして驚いたのは、なんと西表島のバスは都バスである。写真は撮らなかったのだが、こんな東京からはるか離れた島に東京都のバスが走っているなんて驚きです。これは石原都知事が西表島にプレゼントしたそうです。帰りに一件だけあるスーパーによりブルーシールアイスを食べる。前回石垣で購入した「西表島フィールド図鑑」がこの店では50冊ほど山積みになっていた。西表島でのトンボ観察は道路わきの田んぼや湿地をメインに行い、石垣と共通する種にたくさんめぐり逢うことができた。西表島は島のほとんどがジャングルにおわれ、島を一周する道路はありません。ここまで4時間、観光とトンボ観察をお付き合いいただいた叔父さんと叔母さんに感謝です。石垣島に戻ったあとは叔父さんの家で祝杯をあげました。








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by tombozukan | 2005-07-24 16:00 | 沖縄 | Comments(0)

トンボ観察など気ままなお出かけブログです!


by t-dragon
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