2007年 06月 17日 ( 1 )

涸沼には家族旅行でよく行ったのだが、ヒヌマイトトンボを観察することはできなかった。絶滅危惧種とのことで、そう簡単には見つけられない。家族をそっちのけで探索もできない。したがって時間を作って自力で探すしかない。そして、ヒヌマがいそうな時期を選定し、いろいろな文献を読みながら、めぼしい場所を探した。そしてようやくこの宝石を散りばめたような背中の紋に出会えた!
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とても小さく、なんてけなげな感じのイトトンボだろうか。見つけた瞬間の感動はたまらないものがある。こんな可憐なイトトンボは絶滅させてはいけない。
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今まで、アジアやアオモン、黒糸・・・と正直見飽きたイトトンボばかりを撮影してきたが、このイトトンボの魅力は半端ない!コンデジのマクロ機能で撮影しまくる。
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以前、涸沼いこいの村のビオトープでアオモンのメスの未熟をヒヌマイトトンボと間違えたが、ヒヌマのメスの未熟と比較すると全然違います。本当に恥ずかしくなりますね。そして撮影に没頭していると交尾態が現れました。
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こうやって後世につなげていってほしいですね、絶対に絶滅しないでねと思い、この場を後にしました。

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by tombozukan | 2007-06-17 19:35 | トンボ | Comments(0)

トンボ観察など気ままなお出かけブログです!


by t-dragon
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