カテゴリ:トンボ( 280 )

今まで一度も経験のない東から西へ流れていく台風12号!関東から近畿・広島方面へと逆走し違和感を感じます。今日関東地方は台風一過の晴れとなるかとおもいきや、時折どしゃぶりが降る天気。15時すぎあたりから天気も落ち着き晴れ間がでてきた。ひょっとして迷入種あたりでも・・・と淡い期待をだいて近所の広い池に行く。まだ風が強く、飛翔撮影にはもってこいです。追い風では一瞬で見失うのですが、逆風では向かい風の中、がんばって進むので、速度が落ち、撮影しやすくなります。
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それでもこの程度のでき。まあまあかな。ギンヤンマはぜんぜんダメダメでした。
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オオギンあたりでもきていないかな~と期待したのですが、いませんでした。
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ショウジョウトンボは日向がすきなんですね。太陽に向かって止まっています。
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久しぶりのコフキトンボの産卵です。オビトンボの産卵もいたのですが、ピントが合わず、没写真の連発。微妙に動きながら産卵するので難しいですね。(汗)前回は撮影中、熱中症になり急いで帰宅したのですが、今回は風が心地よかったので大丈夫でした。

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by tombozukan | 2018-07-29 17:57 | トンボ | Comments(0)

猛暑の普通種たち

早い梅雨明け後の猛暑の連日・・・撮影に出かける気力がなかなかわかない。北のほうへ遠出したいのだが、車が自由に使えず、近場にしか行くことができない。休日は家族全員での車の取り合いなのだ。結局親父が真っ先に妥協するしかないのである。とほほ・・・まあ愚痴はこれくらいにしておいて、自転車で近所の池へ行ってみた。しかも気温39度もある中で。日曜日はいつも釣り人で混みあう池もガラガラである。家族連れもゼロ!熱中症の危険があるので控えているのですね。さてトンボはというと、ごくごく普通種たちはいつもどおりにいます。こうも暑いと止まっているトンボが多いです。
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シオカラトンボは、もともと止まっているほうが多いトンボです。雌は池から離れた草地にいます。都心の水辺でも飛んでいる、コシアキトンボ。
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そして、けつを持ち上げているショウジョウトンボ。
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全身真っ赤でアカトンボと思われがちですが、学術的にはアカトンボ属に属さない赤いトンボです。そしてここから大きいトンボです。
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オオヤマトンボ!オニヤンマに間違えられますが、ヤマトンボ科のトンボです。池で見ると、ギンヤンマよりでかいので確かにオニヤンマと思いがちですね。オニヤンマは丘陵地から山のほうに生息していて、オオヤマトンボは丘陵地から平地にかけての水辺に多く見られます。丘陵地では両方見られるので間違えることがしばしばあります。
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棒先によく止まっているウチワヤンマ!かなり無理がある体制ですね。相当な腕力が必要と思われますが、トンボは1グラムから2グラム程度しかないので、まあ大丈夫か。ウチワヤンマといいますが、ヤンマ科ではなくサナエトンボ科のトンボです。それではまだまだ猛暑が続きますが熱中症に気をつけましょう。小生、この撮影で熱中症になり、家に帰って速攻水をガブ飲みし、水のシャワーを浴び、クーラーの部屋で寝込んでしまいました。結構やばかった・・・

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by tombozukan | 2018-07-22 18:00 | トンボ | Comments(0)

梅雨のはしり・・・

梅雨入りして、毎日じめじめしています。昨日は寒の戻りで寒い。そして今日少し陽がさすかもという天気予報、近所まわりです。まず先週届いた300mmズームレンズの試写をしたく曇天の中、現地へ向かいます。水辺ではコシアキの未熟が飛んでます。そして300mmの実験で、対岸にいるアゲハチョウを最大ズームでとらえます。APS-Cなので450mm相当になるので、ここまでアップ!
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なかなかいいですね!いつもは近づくとすぐに逃げられてばかりでストレスがありましたが、遠くからでもこんな写真が撮れる!
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もう追いかけっこをしなくていいんだと、つくづく思いました。さて違う場所に向かい、今日の目的のトンボ、オオモノサシ!
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このどんよりした梅雨が似合うトンボですね、元気な姿を見せてくれて嬉しい限りです。発見時は岸辺にいるのですが、近づくと茂みに入っていくのですが、三脚をたてて最大望遠でもアップでいけるこの嬉しさ!しかし、ズームの撮影では三脚は必須ですが、リモコンもないとピンボケになることがわかりました。撮影した固体をカメラで確認すると、微妙にピントがあまい!リモコンを車に忘れてきたので、2秒セルフタイマーで撮影!ようやくピンアマが解消ですが、足場の悪い場所での三脚を固定させるのに一苦労です。それでも固体と距離があるので、ごそごそやっていても逃げないでいてくれるので助かります。300mmでも手持ちで撮影できる!と言っていても、この小さな被写体には無理なようです。
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キイトも出始めました。黄色型の雌、緑色の草の中では、このゆらゆらと飛ぶ黄色が目立ちますね。さて明日からまた梅雨空ですね。次回のトンボ撮影はいつになるやら・・・


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by tombozukan | 2018-06-17 20:58 | トンボ | Comments(0)

清流のサナエたち

今日は暑くなるとのこと。こういう日は清流に限る。そして誰もいない山奥へと行くのである。実は前回と同じところ。今回は息子と久しぶりのトンボ観察である。現地に到着すると1カ月前とは違ってかなり草がぼうぼうと生えている。林道の脇にはキイチゴやクサイチゴがたくさん実をつけている。
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キイチゴはバラ科で棘があるので要注意です。実を集めてジャムにしたりして食べるそうです。
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クサイチゴは調べると味はしないそうです。さて、ウグイスの鳴き声が鳴り響く山の池ではクロスジギンが相変わらずバトルをしています。しかし羽がボロボロで少し老熟してきていますね。
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相変わらずへたくそな飛翔写真(汗)そして久ぶりオゼイト!
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羽化も全盛で、池の周りを歩くと未熟個体が飛び立ちます。林道にはクロサナエが結構でてます。
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午前中は木上にいるのですが、昼過ぎには地面に何頭かとまっていました。葉上には雌がちらほら。
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そして、クロサナエに混じってヒメサナエもいました。
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林道を行ったり来たりと、何往復したんだろう、かなり脚がへたってきた。疲れてきたので場所を変えることにした。別の場所に行く前にコンビにによって、水分補給!暑いので結構バテます。上流の清流から中流の清流へ移動すると、ヤマサナエが縄張りをはっています。
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オジロサナエも出てますね~
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まだ羽化したばかりです。そしてダビド!
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この時期はサナエがにぎやかです。そして中流の清流域にはこれも出てました。ただお雄がいなかったのが心配です。
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by tombozukan | 2018-06-03 21:29 | トンボ | Comments(0)

アオヤン全盛!

北風の爽やかな快晴!2週間ぶりのトンボ観察です。今日は午前中、所用があったので午後、近場での撮影です。残念ながらトラフトンボの姿はなく、ヨツボシも老熟した固体が1・2頭いる程度、そろそろ埼玉では終盤です。そんな中、池の草むらではアオヤンマが全盛です。あちこちで探雌行動をしている雄がいます。
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微妙にピントがあまい・・・ゆっくり飛んでいるのに残念!そして草の中で休憩!
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しかし、深い草の中なので斜め上からのショットしか撮れませんでした。結構地面に近いところに止まりますね。うまく隠れるものです。そして池面ではクロイト天国です。久しぶりの交尾態の写真を撮りました。10年以上ぶり?
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時折、爽やかな風が吹く中の撮影でしたが、気持ちよくお昼を食べるのを忘れてしまいました(汗)

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by tombozukan | 2018-05-20 21:02 | トンボ | Comments(0)
2日連荘のトンボ観察です!GWの渋滞覚悟で高速へ、早速羽生ICではまりました(汗)ていうか、IC入るまで1時間はかかってしまった。後から調べてわかったのだが、陸橋から人が落ちたらしい・・・走っているときに人が上から落ちてきたら想像しただけで恐ろしい。さて、料金所を過ぎると、通行止めになっているので後ろからくる車両はなし、ガラガラです。目的地に到着しムカシヤンマの羽化を探すが空振りでした。まだ早かったかな~、木漏れ日の中、カワトンボがたくさん飛んでいました。
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この金属光沢のグリーンが綺麗でまぶしいです。そして、今日の目的のトンボの一つ、クロサナエです。
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成熟したばかりの綺麗な固体が数頭いました。この時期の渓流域はウグイスの鳴き声が響き気持ちがいいですね。日陰はひんやりしていて渓流からのマイナスイオンがばりばり身体にしみこみます。この誰もいないフィールドは贅沢極まりないですね~。しかも携帯が圏外なので電話もならず。自然の音のみ!そして川でトンボの撮影をしていると大きなガサガサ音が・・・まさか熊?心臓が急にバコバコしてきた。そしてその動物は山を駆け上がっていった!あまりのでかさに驚いた!
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これって鹿ですかね~、いや~びびった、熊だったら腰が抜けてたかも(汗)。汗が一気に冷や汗に変わりました・・・さて気を取り直して池に行くと、クロギンがいます。飛翔撮影をがんばるが変則的に飛ぶクロギンを狙い撃ちするのが難しくピンアマばかり・・・
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ダメですね~
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相変わらずへたくそで、すみません(笑)

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by tombozukan | 2018-05-06 19:10 | トンボ | Comments(0)

2018年トンボ観察開始!

今年ようやくトンボ観察にでかけることができました。と言っても近場です。現地に10時半ころ到着。早速トラフを確認するが、その姿はありませんでした。今日の本命がいない(悲)まさか捕獲されてしまったかと、頭の中を嫌な予感が走る。でもこの場所はトンボ撮影や採集する人は全くといっていいほどこない場所なので、それはないか。さてヨツボシの撮影をすることにし、草むらを歩いているとアオヤンマが飛び立つ!おーっ!こいつがいるんだった。ヨツボシよりアオヤンマを追いかける。すぐに草むらの中へ隠れてしまう。近づくと飛び立ち、また草の中へ。この繰り返しでようやく近くまで寄れて撮影。
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しかし残念ながら手前のビンボウ草が邪魔でこんな写真になってしまった。(汗)低い草丈が密集した場所での撮影は厳しいものがあります。そしてヨツボシ!まだ雌を撮影したことがないので、雌を探すがその姿はなく、いるのは雄ばかり。
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結局、雌の写真は撮れず雄の写真しか撮れなかった。このヨツボシも近づくとすぐに逃げてしまうため、かなりてこずります。そろそろ300mmの購入を検討しないとダメですね~。10年も200mmでよくがんばったものだ。そして池面を見ると・・
きたーーーっ!トラフトンボ!心配しましたよ、ようやく本命が現れて飛翔撮影開始!いつものごとく連写しまくり!しかし、開幕戦、ピントが合わずかなりてこずる。しかも今日のトラフが元気がいいので早い。そんな中、バリピンは撮れず、下の写真が精一杯撮れたものです。
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最近のカメラならいとも簡単に飛翔撮影が撮れてしまうんでしょうけど、まだまだオールドカメラで撮影している小生はピントリングのすばやい回しと重いカメラを右左に振りまくっての撮影です。そしてカメラのバッテリーがなくなり、予備のものに交換したら、なんと残量ゼロ!がーーん、充電するのを忘れていた。結局ここでジエンド!心残りのある開幕戦であった。

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by tombozukan | 2018-05-05 16:29 | トンボ | Comments(0)

丘陵地は赤トンボだらけ

つかの間の晴天、久しぶりの丘陵地へ、今年最後の遠出、まだ午前中はひんやりとしています。それでも赤トンボたちはまだまだ元気です。非常に似ている種がいるので慣れないと見分けるのに一苦労です。まずネキトンボ、全身真っ赤、翅の基部が橙色をしていてショウジョウトンボと間違えやすいです。
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次は、コノシメトンボ、全身真っ赤、翅の先がこげ茶色の班があります。
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次も、全身真っ赤、翅の先端よりやや中寄りに班があり、縁紋がピンク色をしてるミヤマアカネ。
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そして丘陵地では一番たくさんいるマユタテアカネ、このトンボは尻尾だけが赤い。そして顔面にまゆのような班が2個あるのが特徴です。
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このマユタテに似ているのがヒメアカネ、ただマユタテと違って顔面に班がなく白いです。
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今回、写真はありませんが、ナツアカネやアキアカネも同じ場所にたくさんいますのでまぎらわしいです。トンボに興味がない人は皆同じに見えるかもしれません。w
番外編ですが、この時期でも大型のトンボもいます。カトリヤンマ!
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やぶ蚊が潜んでいるような薄くらいところを好みます。雌を探すのによくホバリングをするので撮影しやすいヤンマです。そして細長いオオアオイトトンボ。
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この大型の細いトンボは木に産卵するのが特徴です。自然の多い丘陵地はいろんな種類のトンボがいて楽しいですね。トンボシーズンももうわずか。秋雨前線と台風が接近するつかの間のトンボ観察でした。


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by tombozukan | 2017-10-18 22:02 | トンボ | Comments(0)

赤トンボ三昧!

秋の高気圧に覆われた関東平野は、高地から帰省してきたアキアカネの大群で埋め尽くされています。都市公園の原っぱではものすごい数のアキアカネが乱舞しています。あちらこちらの枝先や池の欄干に長旅の疲れを癒すかのように休憩をしていますね。近づいてもたいして逃げません。まず色づいたアキアカネの雄です。
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アキアカネは胸部が赤くならず尻尾だけが赤くなります。そして雌ですが、まだ尻尾が赤くなっていない、超地味な状態の雌。
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そして尻尾が赤く色づいた雌。
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休憩しているのは雄より雌のほうが多かったですね。雄は池の上空や原っぱを飛び続けてるからだね。そして、これぞTHE赤トンボのナツアカネ!全身真っ赤です。
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このナツアカネの尻尾の赤は光沢があり、まるで真っ赤に色づいた唐辛子のようです。ちなみに畑になっていた唐辛子です。
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さて、カフェトンボ親父はカフェで一休みです。この夏OPENしたとのことで来ちゃいました。親父はブレンドのブラックを注文しました。いつもはミルクを入れてしまうのですが、ここの珈琲はブラックでいけちゃうほど飲みやすく独特の後味もなくよかったです。
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そして、また公園を散策すると、なんとコノシメがいました。そういえば東京の公園にもコノシメがいましたね。
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もう少し近づいて撮ろうとしたら、逃げられてしまいました。その後戻らず・・・残念。
暗い茂みにはオオアオイトトンボがひっそりとたたずんでます。
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本当は遠出してマダラやキトンボあたりを撮影したいのですが、休日も忙しく行けそうにないな~。

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by tombozukan | 2017-10-01 18:03 | トンボ | Comments(0)

色づく秋

おおよそ2ヶ月ぶりのトンボ撮影、ここのところ家の用事で忙しく、なかなかフィールドに出られないでいた。台風一過の今日、近場で秋のトンボ撮影でもしようと外に出ると・・・なんという暑さ!台風が猛暑を運んできた!いやーまいるね~熱中症になっちゃうよ。そして池に到着!まだ夏ですね~ギンヤンマがバトルを繰り返し下草にはキイトトンボがまだまだ元気ですね。
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初夏に撮影した場所ではなく別の場所に集まってました。季節によってたむろする場所が違うのかね~、そして三世帯目となるアジア!
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そしてアオモン!
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アオモンはまだ未熟が数匹群れてました!イトトンボはこの3種しか見当たらなかった。クロイトやセスジはもう終息してしまったのか。開けた空間ではウスバキが飛び続けている。
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適当に連写して撮った一枚。池のまわりでは彼岸花が満開です。
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つぼみの彼岸花には秋のトンボたちが涼んでました。アキアカネです。さすがにこの暑さだと日向には出れませんね~。
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コノシメも赤く色づいてます。着々と秋は深まってきますね。
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これから秋本番、もうトンボ観察もいよいよ終盤ですね。

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by tombozukan | 2017-09-18 19:25 | トンボ | Comments(0)

トンボ観察など気ままなお出かけブログです!


by t-dragon
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