人気ブログランキング |

カテゴリ:トンボ( 283 )

熟睡?

先日の黄昏ヤンマのぶら下がり観察は失敗に終わり、別の場所での探索です。今日も35度近い気温ですが、森の中は比較的すごしやすい。とは言っても汗は止まらないのですが。それにしてもセミの鳴き声がすごい。残暑の中この泣き声が暑くさせますね~。
a0268377_10494276.jpg
さて、探索していると年配の方々がなにやら撮影をしています。聞くとマルタン雌がいるとのこと。この写真の中央にいます。
a0268377_10494244.jpg
翅が茶色いのでわかりやすいですね。それにしても道のすぐ横でぶらさがっています。よくも飛ばないものだ。完全に熟睡しているのだろうか。今回三脚をたてて自然光とストロボの実験をしてみた。まず自然光の写真。(F/5.6 1/60秒 ISO1600)
a0268377_10494349.jpg
自然光だとこの暗がりでこんな感じです。影になっている部分は暗くて背中の部分がみずらいです。そしてストロボをスローシャッターで撮影したもの。
a0268377_10494334.jpg
背景が黒くつぶれないで被写体を綺麗に写すことができます。しかしストロボだと複眼に光がはいってしまいます。そして三枚目は100mmマクロ(F/2.8 1/160秒 ISO1600)
a0268377_10494321.jpg
F値が低いだけあって少し明るくなりますね。自然光で撮影するにはF値が低いほうがよいですね。まあ、あたりまえですが・・・F値の低いレンズはそれ相応に値段が高いのできびしいです(汗)何人もの撮影ギャラリーがいても逃げないのがすごいです。本当に熟睡しているのでしょうか(笑)。探索していると池では変な飛び方をしている大型のトンボがいる。オオヤマっぽいが不規則だな~、そうか雌かも。カメラを向けるとすぐに天高く舞い上がり木の枝に止まった。うーん結構高い位置に止まるな~。300mmでフルズームでこんな感じ。
a0268377_10494324.jpg
APS-Cなので400mmちょっとですかね~。まあオオヤマ雌の写真が今までなかったのでこれでも撮影できて満足です。もう少し低いところに止まってくれればよかったのですが、これだけ高い位置に止まると厳しいですね。オオヤマの雌は通常、これくらいの位置にとまっているのであれば、なかなか見つからないのも納得です。オオヤマの雌の撮影を楽しんでいると、ネアカのぶらさがりがいるとの情報をいただき現場へむかう。するとそこはすごい人でにぎわっていた。ざっと10人はいるでしょうか。みなさん楽しそうに撮影してます。私も混ぜてもらい撮影することができました。
a0268377_10494264.jpg
しかし撮影した写真を見ると翅がかけていたり蜘蛛の巣がついていたりと老熟気味ですね。もう時期的に終盤ですね。しかしこのネアカもびくともせずじっとしています。こちらも熟睡中でしょうか。これだけのギャラリーが騒いで撮影しているのに全く動かずです。それにしてもネアカは13年ぶりに撮影できて非常に嬉しいですね。最後にこの鳥!
a0268377_10494358.jpg
綺麗ですね。鳥屋さんが夢中になるのがわかりますね。

by tombozukan | 2019-08-10 22:49 | トンボ | Comments(0)

猛暑!

猛暑の撮影は命がけかもしれない。しかし、トンボはこの暑さの中、ゆうゆうと活動している。暑さはどの程度感じているのか、変温動物だからこたえるのではと思うのだが、それは勝手な想像なのだろうか。さてコンビニで水分を購入し現地へ。池では目的のトンボがすぐに出てきてくれました。
a0268377_13290784.jpg
久しぶりのベニイトトンボです。朱色の固体が緑のヨシの間をぬって飛ぶ姿はとてもいいですね。そしてもうひとつ。オオモノサシトンボです。こちらはこの時期羽化して成熟したばかりの個体が出てますね。
a0268377_13290778.jpg
両種とも水面ぎりぎりの草丈に止まるので、カメラ手持ちでローアングルでのマクロ撮影なのでかなり堪えます。35度以上の中の撮影はこれ以上時間をかけるのは危険と判断し30分で切り上げました。車の中でびっしょりになった服を着替えてエアコンをかけて涼しくして帰宅しました。帰宅してすぐにシャワーを浴びてなんとか熱中症はまのがれました。猛暑の中涼しく撮影できる方法はないのかな~と考えてしまいました。

by tombozukan | 2019-08-08 13:39 | トンボ | Comments(0)

飛翔体!

猛暑の中のトンボ観察はやばい・・・エアコンの効いた車から降りて準備をしているだけで滝汗が出てくる。今年の夏は7月がほとんど雨や曇りで20数年ぶりの気候とのこと。そして梅雨あけすると一気に猛暑!これは体調がおかしくなります。
a0268377_22253964.jpg
クリの木です。もう秋が近づいてますね。

あちこちにいますね~オオシオカラトンボ!沖縄でもあちこちにいました。
a0268377_22253938.jpg
そして夕方、久しぶりの黄昏ヤンマ観察です。かなり高い位置を飛ぶのはマルタンヤンマですね。
a0268377_22253982.jpg
フル望遠でこんな感じ、かなり遠いです。(泣)
a0268377_22253956.jpg
猛暑の観察とのことで飲み物を1リットル持って現地に行ったのですが、全部飲み干してしまいましたね。着ている服は汗でびっしょり!汗をかくと蚊がいっぱい寄ってくるので、撮影に集中できないのがつらいです。しかし、日向と違いまだ草木のある場所は気温が低いの助かりました。ほんと皆さん熱中症には気をつけましょう!


by tombozukan | 2019-08-04 22:33 | トンボ | Comments(0)

梅雨空・・・

今年はまともな梅雨という感じだ。前半は涼しく、暑い日が少ない。しかし晴れ間も少ない。休みと晴れ間がかみ合わず、沖縄のトンボ観察から1カ月が過ぎてしまった。今にも雨が降りそうな天気だが午前中、時間ができたので近所の池でベニイトを観察しに行くが、池の水草が一つもない。すべて刈り取られている。なんていうことだ・・・アジアすらいない。そんな中どこにでもいるコシアキがいつもどおりに飛んでいる。こういう時でもないと真剣に撮らないのでがんばってみた。
a0268377_21264222.jpg
よくホバリングをするのだが、ピントがあった瞬間に移動するのでなかなか難しい。そして何度か挑戦しているうちに撮れた写真。
a0268377_21264232.jpg
翅を止まっているように撮るにはもう少しシャッター速度をあげないといかんな~。結局、ベニイトはいないのだが、他のイトトンボもまったくいない。こんな状況は観察を始めてから初めてだ。さて、次の目的地へ移動。池の岸辺は梅雨時期なので、かなりぬかるので転ばないよう要注意!そしてゆっくり散策すると、早速現れました。まだ未成熟ですね。
a0268377_21264270.jpg
未成熟は何頭かいて、まだ早かったかなと思ったら成熟もいました。
a0268377_21264201.jpg
しかし、どれも雄ばかりで雌の姿はなし。もう少し粘れば雌に会えたかもしれないがタイムアップとなってしまったので退散。まともなトンボ観察時間が取れない中の、つかの間の観察です。

by tombozukan | 2019-07-05 12:24 | トンボ | Comments(0)
平成最後のトンボ観察ができず、令和になってからようやく開幕しました。長いGW連休中も仕事で、ようやく連休最後に休みがとれた。天気はどんより曇り空。雨模様な空だが、天気予報では曇り晴れ。信じて出発。例年トラフが観察できるところへ向かう。最初の目的地に到着し、観察準備をし歩き出すと、ボツっときた。まじか・・・そして大雨!いや~ついてないね~開幕早々雨。でも予報を見ると10分くらいでやみそうなので車で待つ。5分ほどで雨はやんだ。ほっとするが少し気温が下がった。これじゃ出てこね~な。しかし、せっかくきたので池を覗くが一切の気配なし。しょうがなく蓮の花を撮る。
a0268377_17121956.jpg
ちょいと加工。草むらにはアジアがわんさかいる。
a0268377_17121910.jpg
絵になる未熟固体。そして、この場所はあきらめ、別の場所へ移動。走っていると空が晴れてきた。これは期待できるぞ。そして次の目的地に到着し、池を覗くと、いたっ!1匹飛んでいる。この飛び方は間違いなくトラフ!昨年新調した300mmで撮影。とはいっても一番安いレンズ(泣)連写しまくり。こんな感じ。
a0268377_17122044.jpg
ときおり風が吹くので、向かい風のときのホバリングを狙う、その時がチャンス!しかし、長くはホバリングしてくれない。300mmフル望遠だと枠の中へ入れてピントを合わせるのに2秒から3秒かかる。ピントがあったときには枠から外れてしまった。これを何回も繰りかえす。
a0268377_17122045.jpg
結局、200枚近く撮ったが使える写真は2枚ほど。なんと悲しい現実。それにしても300mmを右へ左へひたする振ると腕が疲れて気力がなくなってくる。まだ涼しいからいいけど、夏はやばいね。歳もとってきたし、これからは無理をしないで撮影しないといけないね。13時すぎにはトラフの姿はパタッといなくなってしまった。

by tombozukan | 2019-05-06 17:28 | トンボ | Comments(0)
明日から3日間、兵庫県龍野市にある「脇坂邸」という由緒ある場所で、「光と影、静と動、写真と水彩画展」が開催されます。水彩画には、童謡赤トンボの歌詞に乗せた、いろいろな赤トンボの水彩画が展示されます。
a0268377_00013486.jpeg

そしてなんと、作品の水彩画の赤トンボの説明に小生の写真を使っていただいております。なんとも嬉しいかぎりです。
a0268377_00013400.jpeg
このブログに掲載させていただいたのは、ほんの一部です。このような心温まる作品の展示の他に、県内外のクリエーターの作品や、地元中学生による簡易吹奏楽のコンサートなども開かれたり、ポストカードの配布もありますので、是非とも会場に足を運んでいただけたらと思います。詳しくはホームページを見てくださ~い。
http://www.tatsuno-af.jp/

小生、せっかくの3連休も仕事で行けないのが残念(泣)




by tombozukan | 2018-11-22 23:16 | トンボ | Comments(0)

30度越え・・・

休みと天気がマッチせず、なかなかトンボ撮影に出られないでいた。仕事の都合で暦どおりに休みがとれないのだが、三連休の谷間だけ休みがとれた。台風がそれたおかげで快晴!しかし暑い・・・夏が戻ってきた天気だ!近所の池に散歩をかねて行くと、山から下りてきたアキアカネがたくさんいる。
a0268377_16115453.jpg
民家の垣根ではカキがなっています。
a0268377_16115498.jpg
アカトンボの中ではナツアカネがひときわ目立つ赤色をはなっていますね。ノシメ・アキ・ナツの御三家の中では一番好きなトンボですが、この三種の中では個体数が少ないです。したがって、ナツアカネを見つけると嬉しくて、このトンボの撮影に夢中になります。
a0268377_16115479.jpg
気が付けば、トンボシーズンも終盤、あと一月ほどで終わってしまいますね。

by tombozukan | 2018-10-07 16:25 | トンボ | Comments(0)
今まで一度も経験のない東から西へ流れていく台風12号!関東から近畿・広島方面へと逆走し違和感を感じます。今日関東地方は台風一過の晴れとなるかとおもいきや、時折どしゃぶりが降る天気。15時すぎあたりから天気も落ち着き晴れ間がでてきた。ひょっとして迷入種あたりでも・・・と淡い期待をだいて近所の広い池に行く。まだ風が強く、飛翔撮影にはもってこいです。追い風では一瞬で見失うのですが、逆風では向かい風の中、がんばって進むので、速度が落ち、撮影しやすくなります。
a0268377_17445631.jpg
それでもこの程度のでき。まあまあかな。ギンヤンマはぜんぜんダメダメでした。
a0268377_17445618.jpg
オオギンあたりでもきていないかな~と期待したのですが、いませんでした。
a0268377_17445679.jpg
ショウジョウトンボは日向がすきなんですね。太陽に向かって止まっています。
a0268377_17445628.jpg
久しぶりのコフキトンボの産卵です。オビトンボの産卵もいたのですが、ピントが合わず、没写真の連発。微妙に動きながら産卵するので難しいですね。(汗)前回は撮影中、熱中症になり急いで帰宅したのですが、今回は風が心地よかったので大丈夫でした。

by tombozukan | 2018-07-29 17:57 | トンボ | Comments(0)

猛暑の普通種たち

早い梅雨明け後の猛暑の連日・・・撮影に出かける気力がなかなかわかない。北のほうへ遠出したいのだが、車が自由に使えず、近場にしか行くことができない。休日は家族全員での車の取り合いなのだ。結局親父が真っ先に妥協するしかないのである。とほほ・・・まあ愚痴はこれくらいにしておいて、自転車で近所の池へ行ってみた。しかも気温39度もある中で。日曜日はいつも釣り人で混みあう池もガラガラである。家族連れもゼロ!熱中症の危険があるので控えているのですね。さてトンボはというと、ごくごく普通種たちはいつもどおりにいます。こうも暑いと止まっているトンボが多いです。
a0268377_17460387.jpg
シオカラトンボは、もともと止まっているほうが多いトンボです。雌は池から離れた草地にいます。都心の水辺でも飛んでいる、コシアキトンボ。
a0268377_17460398.jpg
そして、けつを持ち上げているショウジョウトンボ。
a0268377_17460200.jpg
全身真っ赤でアカトンボと思われがちですが、学術的にはアカトンボ属に属さない赤いトンボです。そしてここから大きいトンボです。
a0268377_17460273.jpg
オオヤマトンボ!オニヤンマに間違えられますが、ヤマトンボ科のトンボです。池で見ると、ギンヤンマよりでかいので確かにオニヤンマと思いがちですね。オニヤンマは丘陵地から山のほうに生息していて、オオヤマトンボは丘陵地から平地にかけての水辺に多く見られます。丘陵地では両方見られるので間違えることがしばしばあります。
a0268377_17460292.jpg
棒先によく止まっているウチワヤンマ!かなり無理がある体制ですね。相当な腕力が必要と思われますが、トンボは1グラムから2グラム程度しかないので、まあ大丈夫か。ウチワヤンマといいますが、ヤンマ科ではなくサナエトンボ科のトンボです。それではまだまだ猛暑が続きますが熱中症に気をつけましょう。小生、この撮影で熱中症になり、家に帰って速攻水をガブ飲みし、水のシャワーを浴び、クーラーの部屋で寝込んでしまいました。結構やばかった・・・

by tombozukan | 2018-07-22 18:00 | トンボ | Comments(0)

梅雨のはしり・・・

梅雨入りして、毎日じめじめしています。昨日は寒の戻りで寒い。そして今日少し陽がさすかもという天気予報、近所まわりです。まず先週届いた300mmズームレンズの試写をしたく曇天の中、現地へ向かいます。水辺ではコシアキの未熟が飛んでます。そして300mmの実験で、対岸にいるアゲハチョウを最大ズームでとらえます。APS-Cなので450mm相当になるので、ここまでアップ!
a0268377_20272889.jpg
なかなかいいですね!いつもは近づくとすぐに逃げられてばかりでストレスがありましたが、遠くからでもこんな写真が撮れる!
a0268377_20272968.jpg
もう追いかけっこをしなくていいんだと、つくづく思いました。さて違う場所に向かい、今日の目的のトンボ、オオモノサシ!
a0268377_20272826.jpg
このどんよりした梅雨が似合うトンボですね、元気な姿を見せてくれて嬉しい限りです。発見時は岸辺にいるのですが、近づくと茂みに入っていくのですが、三脚をたてて最大望遠でもアップでいけるこの嬉しさ!しかし、ズームの撮影では三脚は必須ですが、リモコンもないとピンボケになることがわかりました。撮影した固体をカメラで確認すると、微妙にピントがあまい!リモコンを車に忘れてきたので、2秒セルフタイマーで撮影!ようやくピンアマが解消ですが、足場の悪い場所での三脚を固定させるのに一苦労です。それでも固体と距離があるので、ごそごそやっていても逃げないでいてくれるので助かります。300mmでも手持ちで撮影できる!と言っていても、この小さな被写体には無理なようです。
a0268377_20272881.jpg
キイトも出始めました。黄色型の雌、緑色の草の中では、このゆらゆらと飛ぶ黄色が目立ちますね。さて明日からまた梅雨空ですね。次回のトンボ撮影はいつになるやら・・・


by tombozukan | 2018-06-17 20:58 | トンボ | Comments(0)

トンボ観察など気ままなお出かけブログです!


by カフェトンボ
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31