<   2006年 08月 ( 7 )   > この月の画像一覧

イトトンボの王様!

やっと真夏日から開放されました。久しぶりにオオセスジイトトンボの生息地へ出かけました。オオセスジは東日本の大きな河川にしか生息しない大変希少なトンボです。この雄のブルーの体色は大変魅力的です。

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オオセスジがいる池では真っ赤なベニイトもいますね。
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赤と青のコラボが魅力的ですが、両方とも絶滅危惧種ということで心配です。もう舞妓が出てくる時期なんですね。秋が近づいてます。
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by tombozukan | 2006-08-26 15:11 | トンボ | Comments(0)

外来魚!

残暑が続きますが、小生夏が好きで暑くてもフィールドでの観察に燃えます!公園の改修で心配されたウチワヤンマの元気な姿が見れました。
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撮影していると足元でバシャバシャと大きな音がして池の中を覗くと、気色の悪い大きな魚がいました。
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ライギョでしょうか、こういった魚はトンボのヤゴを食べるので、大型のヤンマのヤゴは危険と隣り合わせですね。難を逃れた固体のみが成虫になって飛ぶことができる。それでも食欲旺盛な外来魚はトンボにとって怖い存在です。

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by tombozukan | 2006-08-23 14:59 | トンボ | Comments(0)

本家エゾトンボ!

今日も厳しい暑さです!でも里山の木陰は思ったほど暑くない気がします。でもこれは慣れかもしれない。

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北海道にいるときは、クワガタやカブトムシをとりにいくと必ず飛んでいたトンボ。木漏れ日に光る金緑色の鮮やかな体はいまだに目に焼きついています。
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by tombozukan | 2006-08-20 14:52 | トンボ | Comments(0)

ホバリングエゾ!

夏らしい日差しが続いております。ですが、気温は35度!暑い、暑い!そんな中、今日はハネエゾの飛翔写真にチャレンジする。目的地に到着し車を降りると、どっと汗が出てくる!この厚さの中、蒸し暑い蚊がたくさんいる河原に下りるのである。そして、そのトンボは涼しげにホバリングしている。早速撮影を始めるが、薄くらい木漏れ日の中での撮影はまた難しいものである。フラッシュはたきたくないし、できるだけ自然光でいきたい。そしてようやく撮れたのがこれ。

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コンデジではこれが限界かな、いつか一眼がほしいと。このトンボは疲れてくると草木に止まります。
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そして、ゆっくり近づきどアップの撮影!
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複眼がとっても綺麗です。子供たちを熱中症にはさせられないので、ほどほどで退散、そして近所の池でベニイトを確認!
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今年もいてくれてよかった!


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by tombozukan | 2006-08-19 14:41 | トンボ | Comments(0)
このトンボも黄昏ヤンマの一つで、マルタンについで大人気のトンボである。しかしマルタン同様、日の出日の入りの時しか飛ばず、なかなか撮影するのが大変です。さて夕方17時に目的地に到着。あたりを見回すと、ときおりヤンマが飛んでいるのを見かけます。ただ、ネアカ以外にギンヤンマやオオヤマ、カトリなども飛ぶため混生している場所ではネアカだけを見つけるのは難しいかもしれません。
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これはネアカでしょうか・・・と見ていると竹やぶに止まった!しかし止まる位置が高い・・・3m以上はあるでしょうか。デジカメのズームを目いっぱいにしてみると、おーーっ!ネアカの雌でした。
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もっと高倍率のカメラでないとこのトンボの撮影は厳しいですね。そして陽が落ちると無数のヤンマが群れ飛んでいる。そして何頭か木に止まる。フラッシュをたいて撮影してみると、なんと雄!
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でも絵にならないですね。撮影できても満足できないショットばかり。黄昏ヤンマの撮影はなかなか難しいですね。

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by tombozukan | 2006-08-13 14:23 | トンボ | Comments(0)

魅惑のマルタン雄!

このトンボは、一般の人はあまり知らない。なぜなら日中見ることがあまりないからである。しかしマニアの中では絶大な人気のトンボである。夕方、陽が落ちると空を飛び始める、通称「黄昏ヤンマ」の一つである。薄くらい中での飛翔撮影はまず無理なので捕獲しての演出しかない、しかし空高く飛ぶこのヤンマを捕獲するのは容易ではない。失敗すると二度と戻ってこない。したがって真剣に一発勝負でいく!そして近づいてくるマルタンめがけ網を振り、カサカサと音がすると、アドレナリンが一気に噴出する。初めて見る憧れのマルタン雄!手にとってみると、複眼のコバルトブルーが宝石のような美しさで感動的である。そして逃げないよう、そっと草に止まらせる、手を離す瞬間がドキドキである。そして逃げないことを確認しそっとカメラを近づけ撮影!
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ようやく撮影できたマルタン雄!次回は昼間、寝ているとことをじっくり撮影してみたいものです。

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by tombozukan | 2006-08-10 14:06 | トンボ | Comments(0)

黄昏ヤンマ河原編!

暑い!35度は軽く越えている。まだ見ぬトンボにチャレンジするため目的地にむかう。未見種狙いはわくわく感と不安感がいりまじり、それが遠方になるとなおさらである。期待に胸をふくらませ道中ではあーでもないこーでもないと息子といろいろな話をする。息子も来年から中学生なのでいつまでトンボ観察につきあってくれるか・・・とそうこうしているうちに目的地に到着。ちょいと早めに到着したのでひょっとしたらと思いヒメサナエを探すが残念ながらいない。コオニヤンマとミヤマカワトンボがいる程度。

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ミヤマカワトンボはなぜか雌ばかり。
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そろそろ4時を過ぎてきたので目的のポイントに行く。一年ぶりのポイントにわくわく感がただよってくる。薄くらい川原なので日があたらないため、比較的すずしい。しばらく岩にすわって待つことに。座っていると機上からサナエが降りてきた!オジロだ!
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しばらくオジロと遊ぶ、そしてついに本命が来た!と思ったらコオニ雌の産卵である。今度こそ来た!オニヤンマの雄である。1時間くらいはこの連続。そして5時半をすぎたころ・・・おっ!今まで見たことのない飛翔体!ついに来た!念願のコシボソである。それにしても川の上をまっすぐとおりすぎていく。あれっ!ホバリングはしないヤンマだっけ?と思ったら、違うところでせわしなくちょこまか飛んでいる飛翔体を息子が見つけた。薄くらい中とんでいる黒い物体は見慣れないとなんだかわからない。飛び方はミルンそっくり。実はこちらがコシボソ雄である。そしてまっすぐ川の上を通り過ぎていく茶色い固体はどうも雌らしい。リュウギン以来のヤンマ新種である。
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わくわく感から達成感にかわりとても楽しい時間をすごせた。帰りに行きつけの場所によりマルタン・ネアカを見に行くとたくさん飛んでいた。昨年よりは今年のほうがちょいと数が多いような気がした。


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by tombozukan | 2006-08-06 13:57 | トンボ | Comments(0)

トンボ観察など気ままなお出かけブログです!


by カフェトンボ
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