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浮野の里

なんと、今年の初投稿!仕事が忙しすぎてあっという間に月日が過ぎていく。いつの間にか春がきてトンボの羽化情報もUPされてきており、わくわくする季節がやってきた。昨年は新型コロナで一年中ほぼ自粛であまりトンボ観察に出かけられなかった。しかし1年がたち、コロナは終息する気配はないが、コロナとどう向き合っていくか、生活様式がだいぶ変わり2年目に突入した。今年はコロナ対策をしっかりしながら少し観察日数を増やそうと思う。平地の湿地でそろそろイトトンボでも出ていないか、満開のノウルシも見たいので、加須市の浮野の里に行ってみた。
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ここはノウルシという埼玉県では絶滅危惧種に指定されている植物が群生している。ちょうど黄色い花が咲き見ごろとなっていた。クヌギの並木があり、夏はクワガタがいそうな感じ。
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湿地なので木道が整備されている。
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写真の奥にノウルシが見える。
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一面、黄色い花の絨毯である。
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スマホのボケエフェクトで撮影!
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水の郷百選に選ばれています。
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水はとても綺麗で、覗くとエビや小さい魚が泳いでいるのが見えます。6月中旬にはハナショウブが見ごろになります。さて、ところどころの水面をチェックするがイトトンボの姿はなし。結構いそうな雰囲気だが、もう少し暖かくなったら、どんな種がいるのか観察にきたほうがよさそうですね。今日は天気がよく、時折吹く風が冷たくて気持ちの良い日です。土曜日ですがあまり人はいませんでした。


# by tombozukan | 2021-04-10 19:24 | いろいろ | Comments(0)

わらじカツ丼!

この年末、コロナ第三波が押し寄せまだまだコロナ対策をしながらの生活。ようやくワクチンができ始め、少し明るい兆しが見えてきたようにも思えるが実際に接種ができ安心していつもの生活に戻れるかは、まだまだ時間がかかるのではと思われる。今年のトンボ観察もコロナ過でどうしたらよいかわからず、最初は様子見だったが、誰もいない山や川は行ってもいいのではと思い出かけたが、夏後半から第二波がやってきて仕事のほうが大変な状況になり、トンボ観察どころではなくなった。結局なかなか休みもとれず、トンボシーズンが終了してしまった。そしてこの第三波!終息へ向かうどころか感染者の数を更新しまくっている状況だ。こうなってくるとやはり神頼みになってしまう。そこで地元埼玉屈指のパワースポットでもある霊峰「三峰山」にある三峯神社に参拝に行った。早朝出発時は霧雨で天気が悪かったが秩父方面へ向かっていると晴れてきた!
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1100mの駐車場は寒かった!土曜日ということでかなりの人が出ているかと心配したが、そうでもなかった。高い杉並木のうす暗い参道を歩いていると空気の冷気で手がかじかんでくる。まるで雪国のような冷たい空気である。マスクが結露し濡れてきて、それが冷えて不快になる。こんな山でもマスクを装着するよう注意喚起の看板がたてかけてある。
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今回も家族で御祈願をしたかったが代表者のみしか入れないとのことで、参拝のみとし、お守りを買って帰ることにした。帰り道に以前寄らなかった日本武尊の像まで行ってみた。
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こないだのムーミン谷もそうだが、ちょっとした坂を上るのに年を感じるようになってきた。足が重い・・・
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そして下界を一望できる遥拝殿!天気がよくすばらしい景色だった。そして今日、最も楽しみにしていた秩父名物「わらじカツ丼」!大島屋の中でいただくことに。
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結構歩き疲れてお腹がすいていたので、がっついてしまった。寒さで冷え切った身体に暖かいなめこ汁がめちゃくちゃうまかった。そしてメインのわらじカツはとんかつのように切れてなく、そのまま食らいつく!カツにたれがしみ込んでいて、そのままご飯といっしょにいただけます。ここに来るまでは、密をさけ昼飯はコンビニでもいいと思っていたが、すいていたので食べることができた。食べたいのに金額以外で躊躇してしまう・・・早く終息してほしいものです。

# by tombozukan | 2020-12-05 21:51 | いろいろ | Comments(0)

MOOMIN VALLEY PARK

埼玉県に自然と融合したテーマパークが2019年3月にOPENした。ムーミンはフィンランド発祥で、テーマパークはフィンランド以外では埼玉が初めてとのこと。埼玉県民としては行っておかなければならない。夏以降トンボ観察が全くできていない小生にとっては、宮沢湖ならまだ晩秋のなにかしらのトンボがいるのではないかとちょいと期待をして家族で気分転換に出かけた。平日なので駐車場が無料(土日祝1500円)なのはありがたかった。時折吹く風が冷たく、外のテーマパークで寒さに耐えられるか心配だったが、森の中にあるのでさほど風は感じなかった。埼玉もようやく紅葉が見ごろになってきた。
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さて、駐車場から数分歩くとmetsa villageが出てきます。ここは埼玉県の特産品のお店があり、レストランもありますがムーミンに関するものはありません。ここからムーミンバレーの入場口まで500mほど歩きます。
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宮沢湖を眺めながら入場口まで歩きます。
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北欧風に作られたスタバやお土産店やレストランが立ち並び、北欧の雰囲気が醸し出されていきます。
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入場口まで行く途中から見える景色もなかなかいいです。灯台が見えます。
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こうやって見ると湖とパークを融合させるにあたり宮沢湖はちょうどよい場所だったんだなと思いました。さて、ようやく入場口にたどり着きました。
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やっとムーミンが出てきて歓迎してくれます。チケットはネットで前売り券を割引価格で購入したので、入り口でスマホのQRコードをスキャンするだけでした。陽が高くなるとひだまりが暖かく気持ちのよい天気です。さてここから湖の脇の道を歩き奥に向かっていくとムーミンパパが作ったとされる水浴び小屋がでてきます。
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はやる気持ちの人がみな流れ込むのでとても密になります。さて、ようやくムーミン谷エリアに到着です。
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まずすぐに目につくのはムーミン屋敷!ここは入園券で地下と1階は見れるのですが、2Fから上は有料となります。
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そしてここから「おさびし山エリア」へ進みます。
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小さな有料施設が数件出てきます。少し歩き疲れた小生は道中にある切り株に座ろうとしたら、なんと赤いトンボが止まっている!アキアカネか・・・いや少し小ぶり、よくよく近づいてみるとマユタテアカネだった。
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今年最後のトンボ撮影になりそうです。久しぶりにトンボちゃんに出会えてよかった。
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道しるべはフィンランド語で書かれているのでよくわかりません(汗)そして一番奥にあるスナフキンのテントです。
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中に映像の影でスナフキンらしき人物が投影されるかたになっておりました。手前の焚火は本物ではなかったですね~、ここでUターンをして戻ります。途中ヘムレンさんの遊園地がありますが、久しぶりの山登りという感じの階段です。たいした距離ではないのですが、結構きつかった。年を感じました。(笑)
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ここは子供たちが遊べるスポットでブランコなど12歳までと表記されてました。坂を下ったひだまりでトンボが1匹飛んでいました。ほどなくロープに止まったので近づいてみるとアキアカネです。
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日中暖かいと出てきますね。今年は、まだ日中の温度が上がりそうな日がありそうなので、遅くまで見られるかもしれませんね。ムーミン谷エリアに戻ってきたらエンマの劇場でショーが始まってました。
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こういのを見るとテーマパークへ来た実感がわきますね。そしてお腹がすいたのでKOKEMUSの1階にあるムーミン谷の食堂へ。やはり絵になるメニューは「おさびし山のハヤシライス」ですかね~
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まあ、こういった場所なので味はともかくテーマパークをモチーフにしたメニューは面白いですね。いつものことですが、食べる前の写真撮影を家族中がするので、食べ始めるのに時間がかかります(笑)私以外はあまり絵にならないハンバーグを食べてました。腹ごしらえが終わると、このKOKEMUSの中にムーミンの世界を味わえるブースがたくさんあります。写真はいっぱい撮ったのですが、こちらで紹介するのはジオラマだけにしておきます。
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このジオラマはライティングで季節や日中から夜になるなどの演出があり、なかなか見ごたえがありこの場から離れられません。よくできているジオラマです。作家のトーベヤンソンさんの生い立ちや実際に描かれた絵などが展示されておりフィンランドの本気度がわかります(勝手ながら・・・)。時間がたつと気温が下がってくるので暖かいコーヒーが飲みたくなりますね。入場口横にあるパンケーキレストランで暖を取りコーヒーブレイク!
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今回、ムーミン谷で非日常空間を楽しむことができました。圏央道ができたおかげで埼玉東部地区から西武地区への移動が速く、とても楽になったのでまた遊びにいきたいですね。ムーミンのアニメを見ていた年代が50を超えていると思います。そんな大人がゆっくり楽しめるテーマパークかもしれません。いつか本場のフィンランドに行って、北欧のトンボの撮影がてら本家のムーミン谷へ行ってみたいものです。



# by tombozukan | 2020-11-11 19:07 | いろいろ | Comments(0)

清流の黄昏ヤンマ

先週の信州ツアーが不完全燃焼に終わり、何か撮影したくて考えていた。炎天下の38度近い気温は自殺行為だし、かといってそう遠くへも行けない。昼過ぎまで車が使えないので、黄昏ヤンマを狙うことにするが、マルタンやネアカは黄昏時は高い位置を飛ぶので気力がついていけない。そこで思ったのが渓流の黄昏ヤンマだ!昨年、久しぶりにコシボソの撮影したところはミルンヤンマもいた。今回はミルンヤンマをメインにし、コシボソをサブにしようと決断し準備をし現地へ向かった。今年はコロナ第二波の影響でお盆の帰省自粛により高速道路はガラガラである。さて現地に15時半に到着、ミルンは出没するまで時間がかかるので先にコシボソを撮影しに現場へ向かう。
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16時ころにはそこそこ現れるのだが一向にその姿はない。昨年の台風の影響か、そう思うとコシボソを諦めてミルンのぶら下がりを探すことにしたが、斜面は急で蜘蛛の巣もすごく、すぐに諦め草むらを飛んでいるエゾ系のトンボと遊んでいると、息子から無線がはいり1匹現れたと!すぐに現場へ急行、すると短い距離を往復飛翔している。しばらくこの1匹と飛翔撮影して遊ぶ。フラッシュなしで撮影は正直厳しい。こんな感じになってしまう。
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そして、フラッシュ撮影することに。そして何枚か撮影して確認してみると何か変だ。
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ピントはあっているのだが・・・フラッシュのモードを見てみるとスローシャッターになっていた。まじか・・・部屋でフラッシュモードで遊んでいた設定がそのままになっていた。普通は撮影前に確認するよね。バカですね~。残念ながら、その後はコシボソは現れなかった。ヒグラシが鳴きはじめそろそろ黄昏タイムに入ってきた。ミルンの飛翔ポイントに移動し待ち構えていると早速1匹出没!飛翔撮影を試みるが、ちょこまかとせわしなく飛ぶミルンの飛翔撮影は至難の業である。したがってすぐに諦め演出撮影に切り替え。まだ明るいうちに撮影することにした。
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雄の撮影をしていると息子がもう1匹捕まえてきてくれた。するとなんと雌だった!なんとラッキーな。雄と雌を同時に撮影できるなんて運がいい。暗がりの中、雄か雌かわからないので捕獲しないとどちらかわからないのである。そして辺りは真っ暗になり、フラッシュをたいて撮影したのである。
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気がつくと19時をまわっていたのである。明日は仕事、早く帰らねば・・・
大きい写真は当方のサイトに掲載しております。



# by tombozukan | 2020-08-15 14:34 | トンボ | Comments(0)
時折霧雨が降る中、乗鞍高原に早朝7時に到着。誰もいない静寂なこの場所で思いっきり吸う空気は心地がよい。鳥の鳴き声しかしない。
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池を覗くとルリイトトンボが飛び立ちます。結構、敏感でなかなか近づかせてくれません。池の周りをタカネトンボが周回していますが撮影せず、高原を散策します。平地から高原へ疎開しているアキアカネが多数いますね。
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天気が思わしくない。時折、霧雨がやってくるがすぐにやむ。それにしても静かだ。
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違う池へ移動。
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鏡のような池。静寂が物語っています。東屋の欄干から下を見ると無数のルリイトトンボがいる。
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ルリイトトンボは北八ヶ岳で何度も挑戦して天候に恵まれず玉砕だったが、ここはルリイト天国、今までの苦労がなんだったんだと思ってしまいます。トンボの撮影は休みと天気のタイミングが合わないと必ずいるトンボも全く撮影できないというジレンマに陥ります。
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晴れ間が出ると、池面から飛びたち、近くの木まで飛んできます。このトンボは、晴れ間が出ると活発に動きますが、陽が陰るとピタッと動きを止めます。見ていて面白いです。ルリイトを撮影していると小さなトンボが何頭か現れました。
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カオジロトンボです。ルリイトは目立つのですぐにファインダーに入れられますが、カオジロは枯れ草や池と同化して探しずらい。そしてもう1種いました。
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ヨツボシですね。平地ではもう終わってしまいましたが、高原ではまだ健在です。10時を過ぎてくるとオオルリボシヤンマが出てきました。それとタカネトンボが探雌行動を開始しホバリングが多くなってきました。
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この場所は東屋からの撮影しかできないので、上から写真ばかりになってしまいます。かなりの時間をこの東屋で過ごし、休暇村でランチをし、別の場所を散策するが、草原ではエゾトンボがいる程度。なんだか不完全燃焼で終わってしまった信州ツアー。事前にホテルやレンタカーを予約していたのでしかたないですね。天気は運頼み。トンボは晴れないと出ない。前回の沖縄ツアーは逆に行っている間だけ晴れたという強運もあり、今回のように目的のトンボの撮影ができないときもあり、自然を相手にする趣味はこういうことの連続。でもまたチャレンジをする楽しみもあるので前向きに考えます。さてトンボも後半戦に入ってきましたので次はどのトンボを狙うか。時間がたつのが恐ろしく速いので焦ってきます。

# by tombozukan | 2020-08-08 22:45 | トンボ | Comments(2)

トンボ観察など気ままなお出かけブログです!


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